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千里山自治会のお知らせ
お願い
自治会員様には益々ご清栄のことと存じ、お慶び申し上げます。
自治会とは、一定の区域内に住む人々が、よりよい環境・充実した生活が営まれるようにお互いに協力し合い運営している任意の自治組織です。
さて、昨今、自治会に対して様々な苦情が多く寄せられています。特に、犬・猫に関する件が断然トップです。飼い主の方は、散歩時の糞尿の後始末や放し飼いなどに十分ご注意ください。
次に、タバコの喫煙マナー悪化が目立ちます。歩きながらやポイ捨ては最低です。
火事などの原因にもなりますので、絶対におやめください。
ご 注 意

▲ゴミ出しはご近所に迷惑をかけないように正しく出しましょう。カラス・のら猫対策を講じてください。
▲屋外・庭園などでのパーティー・バーベキュー・花火遊び・匂いなどについて、最近数点の苦情がありました。
▲垣根・庭木の落ち葉処理に留意してください(下水詰まりの原因になります)。
▲噴水のハトやのら猫に餌をやらないでください。
▲空き巣・還付金詐欺・オレオレ詐欺が増加しています(防犯にはご注意ください)。
▲危険物処理(ガラス・カミソリなどの刃物、電球、注射器材・消火器)などは必ず規定のルールを守ってください。
▲タバコのポイ捨ては犯罪です。
▲これからの季節、住宅が開放的になります。ラジオ・TV・CDなどの音量に注意してご近所の迷惑にならないようにしましょう。

お互いの少しの気配りで、
心やさしい街づくりを推進しましょう。
neko☆千里山自治会各所において、のら猫問題が発生し、周辺住民が大変困惑しています。ボランティアグループ(千里山ニャン張る会)と提携して対策を進めています。

千里山自治会  理事長 藤木 祐輔

イベント情報


◎千里山 月が丘自治会が餅つきを行いました。(撮影:大野浩史)


京の春の花めぐりと筍料理のご昼食

ごみのわけ方(12種分別)
町名 燃焼ごみ 資源ごみ 大型複雑ごみ 小型複雑ごみ・有害危険ごみ
千里山東1・2丁目 火・金 第1・3月 第4月 第2月
千里山西1~3・5丁目 火・金 第1・3月 第2月 第4月
千里山西4丁目 火・金 第2・4月 第1月 第3月
千里山西6丁目 火・金 第1・3土 第2土 第4土
千里山竹園1丁目 火・金 第2・4月 第1月 第3月
千里山月が丘 月・木 第1・3金 第2金 第4金
千里山会館使用状況

吹田市の情報
千里山地区の福祉の現況

千里地区の老年人口は平均値より低いが、その約半数は75歳以上の高齢者
 千里山地区の住民の皆さんは、恐らくあまり意識されたことはないと思いますが、当地区の高齢化が予想以上に進み、深刻な事態にあることが分かりました。
 吹田市がまとめた千里山地区の人口を住民基本台帳による町丁別・年齢別(5歳刻み)人口でみると、2012年(平成24年)3月31日現在、全体で1万2701世帯、2万9477人です。このうち65歳以上の老年人口は5594人(構成比率19%)となっています。ちなみに、日本全体の65歳以上の老年人口は2948万人(23%)ですから、高齢化の度合いは当地区の方がまだましとの見方ができます。
 しかし、問題はここからです。この65歳以上の5594人のうち、75歳以上の高齢者が2635人で、実に半数近い47.1%を占めているのです。もうすぐ高齢者の2人に1人が75歳以上の時代がやってきます。高齢でも健康な人はたくさんおられますが、75歳以上といえば一般的に要支援・要介護者、あるいはその予備軍ともいえます。当地区の高齢化は予想外に深刻な状況に陥っているといっていいでしょう。

吹田市の老年人口は直近の10年で1.5倍に
 地域を広げ、もう少し俯瞰で吹田市の高齢化の現状を見てみましょう。直近3回の国勢調査(5年ごとに実施)によると、吹田市の総人口に対する65歳以上の老年人口は、2000年(平成12年)が347,929人に対し44,885人(構成比率12.9%)、2005年(平成17年)が353,885人に対し57,131人(同16.1%)、2010年(平成22年)が355,798人に対し68,823人(同19.6%)と、毎回3%強高まっています。
 すなわち、総人口もわずかながら増えているのですが、老年人口は20%台の増勢が続き、2000年から2010年の10年間で1.5倍強(2万4938人増)となっています。その結果、2010年現在の老年人口の構成比率は19.6%と日本全体の23%よりは低いのですが、その上昇傾向は今後、加速しそうで早晩、日本全体の老年人口比率に追いつき、追い越しそうな勢いです。
 地域コミュニティーとして、急増する高齢者のケアが急務です。

【千里山地区の高齢化対策①】
社会福祉法人と連携し高齢者のケア体制の構築を検討
民生委員だけでは独居高齢者の孤立化防止は困難

 当自治会は、超高齢社会の進行で急増する高齢者、とりわけ独居高齢者の孤立化を防ぎ、安全・安心な生活支援と緊急時の避難誘導のため、社会福祉法人と連携し、ケア体制を構築する方向で検討しています。
 これは従来、子育て家族や高齢者の介護、経済的な問題の相談に乗り、高齢者ケアの多くの役割を担ってきた民生委員らだけでは、急増する高齢者の数に比して、とても手が回らない実態が明らかになったためです。

自治体含めた三位一体の体制づくりにはまだ時間
 ただ、個人情報の保護という立場から、自治体が提供する個人情報は、氏名、住所、年齢、性別など極めて限られ、高齢者の健康状態や介護サービスの利用状況、近所付き合いなど分からないケースがほとんだといいます。
 したがって、高齢者の広範かつ安定した防災および見守り・安否確認体制の構築は、必要な個人情報の開示という側面から、基本的には地域の民生委員・自治会・行政(自治体)の三位一体となった体制づくりが求められます。
しかし、これにはまだまだ時間がかかります。したがって、地域で主体的にやれるところから取り組むほかありません。

団体加盟の2つの社会福祉法人との連携を検討
 こうした状況を踏まえて、当自治会が連携を検討しているのが、高齢者のケアや介護業務に慣れたスタッフを抱える2つの社会福祉法人、緑地福祉会と六心会です。
 この2つの社会福祉法人には、当自治会に団体加盟してもらうことで合意しています。施設内のスペースを使って、今後とも様々なミニイベントを実施するなど、近隣の地域住民と積極的に交流を深めていく意向です。